未経験業界でもスキルアップをしたことで、希望の仕事に就くことができました。

私が最初に就職したのは地元の中小企業でした。その時は就職活動をほとんど行わずに、受かりそうな会社を受け手就職しました。その為、仕事についてからはあまりやりがいを感じることができずに、すぐに40代で転職を考えるようになりました。とは言え、石の上にも3年といわれるように、すぐに退職してしまっては、おそらく他の会社に行っても同じことの繰り返しだと思いました。そこで、仕事が嫌でも3年はそこで頑張ることにしました。毎日仕事の時間が長く感じ、残りの時間を考えながら仕事をしていたこともありました。今思えば、無駄な時間を過ごしてしまったかもしれません。しかし、次の職場ではそういったことがないように、自分で納得できる会社に就職しようとも思いました。

結局、3年数か月が過ぎた所で、退職をすることにしました。次の職場は福利厚生の充実した、もっと大きな企業に40代転職したいと考えていました。その時は公務員を目指し、勉強を始めところでした。しかし、その年の試験には合格できずに、翌年もう1回チャレンジすることにしました。通信講座を利用して、効率よく公務員試験の勉強を進めました。アルバイトと両立しながらの勉強だったので、予定通りには進まないこともありました。しかし、次の年には無事に公務員試験に合格することができました。それでもその年は希望の仕事の空きがなく、結局民間の大手企業に就職することにしました。福利厚生などの条件は最初の職場と比べると、雲泥の差です。
また、日本経済が見えるようになり、景色も変わりました。40代転職して本当に良かったと感じています。